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古紙・機密文書処分 | 株式会社山治紙業|古紙・アルミ缶・廃プラ・ペットボトル等のリサイクル

古紙・機密文書処分

古紙リサイクルについて

 古紙がリサイクルされる流れを簡単に説明致します。
※実際には色々と細かな工程が加わります。

 

 

排出

排出

消費者が古紙を捨てます。

収集

収集

回収業者が古紙を回収します。

計量

計量

トラックスケールで計量します。

分別

分別

ホチキスなどの異物を取り除き、品種別に分類します。

圧縮・梱包

圧縮・梱包

大型プレス機へ投入し、圧縮・梱包後、保管します。

出荷

出荷

全国の製紙メーカーへ出荷。古紙パルプに再生されます。

機密文書処分について

機密文書とは

機密文書とは、「企業に関する極めて重要で秘密保持が必要な文書」であり、第三者の目に触れてはいけないすべての文書と言えます。
独自技術・経営情報・顧客情報等の「自社の企業秘密」不正競争防止法の定める秘密管理性・有用性・非公知性のある「営業秘密」が記載された紙媒体がそれに当たります。

具体的には以下などがあります。

機密文書
  • 経営計画情報
  • 目標情報
  • 顧客個人情報
  • 仕入価格や仕入先情報
  • 研究情報
  • 社内システム情報(IDやパスワード)
  • セキュリティ情報
  • 従業員個人情報
機密文書には自社の文書だけでなく、取引先から受け取る機密文書もあります。
  • 契約書
  • 製品管理マニュアル
  • 検査などの手順書
  • 共同研究開発情報

機密文書処分は山治紙業にお任せください

これらの機密情報が記載された紙媒体が外部に漏洩すると競合他社に対する自社の技術的・営業マーケティング的優位性が失われるだけではなく、信用の失墜、多額の賠償金など、大きな社会的責任を背負うことになります。

この様に多岐にわたる機密文書の処分には物理的な破壊をする必要があり、社内でシュレッダー処理をするのは時間も手間もかかります。山治紙業では機密文書を詰めた箱を未開封のまま破砕処理や溶解処理を行うことによりセキュリティ面やコスト面においてもご安心いただけるサービスを提供しております。

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